じっくり聞いタロウで不動産で大成功を収めている仲摩恵佑社長が紹介されていました。
一体どんなことをしたらどんなことをしてどんな人物なんでしょうか?
経歴と高校など大学また檄狭アパートでどうやって資産を構築していったかなど調べていきます。
仲摩恵佑(不動産)経歴と高校&大学は?
生年月日:1987年(31歳)
出身地:大分県
高校:大分鶴崎高校
現職:SPILYTUS(スピリタス)代表取締役
高校は大分鶴崎高校出身でその後福岡市内の私立大学するも退学をしてしまう仲摩社長。
福岡市内で悶々とした日々を送っていたようですがその時に不動産業界に目をむけます。
本社が市内にある不動産屋なのですが入社して2週間目でマンションを売ってしまうんです!
どうしても単価が高いので1件売るのに大変な思いする業界なんですが。。。
ここでスパッといけたのも営業があっていたのかトークがよかったのか受け入れられたんですね。
その後はリーマンショックのあおりを受け不動産業界は大打撃をうけることに。
用は全く売れなくなってしまったんです。
当時を振り返りたくない方もいるでしょうし退職した方もたくさんいるハズ。
仲摩社長はそれでも会社に残り奮闘。
会社にたくさん売ったらまた契約するといわれその言葉を信じて本当に結果を出すんですが遂に考えたの違いから退社。
今までの経験から学んだローン借り換えをオーナーに渡すとこれが認められ東京で不動産経営者の道を進んでいきます。
仲摩恵佑(不動産)激狭激安アパートの誕生!
起業当初も入社してマンションを1棟売ったときのように上手くいったのでしょうか?
どうやらそれは順調ではなかったよう。
起業の準備で明け暮れ社長の弟さんも手伝ってくれていたのですが始発の帰宅し数分後にはすぐに戻るという生活が続いていました。
特に弟さんが酷く事務所に寝泊りをしている始末。
その時に家賃が安くて借りれる部屋を探したことが激狭アパートに変化していったのです。
プロの目から見て紹介されている物件がいかに無駄がありもっと狭くして家賃を下げれると。
通常業者からすれば家賃は収益になるので減らしたくないところを、削っていったわけですから触れてはいけないところにメスをいれたんですよね。
オーナーともそのそういった考えで起業するといった手前やっぱり変えますなんていえないですから。
起業当時は建築費も倍かかるようになりかなり苦しかったようですが試行錯誤の末、部屋面積を狭くして部屋数を2倍に増やすことに成功します。
仲摩恵佑(不動産)激狭激安アパート人気の秘訣
仲摩社長の経歴をバーと書いていきましたがこの激狭激安アパート具体的にどれ位安くて狭いのか?
恵比寿、中目黒、新宿の駅からかかって10分以内のところに管理費込みで6万円台。
6万円台です。本当かよと思いました。
そして肝である広さは3畳。
『えっ!!』
と思いますが高さをとっているのでその空間で寝るスペースを確保。
天井が低いと圧迫感があるのでこの辺はさすが。
仮に広さはあっても高さがなさ過ぎると狭く感じるんですよね。
部屋数を倍にするなんてこと早々容易でないですから建築業者とかなりやりあったようです(笑)
そして一番びっくりしたのが敷金、礼金、更新料はかからないんです。
この最後の更新料で引越しする方多いと思うので早々空きが出ないはず。
これなら入りたがるわけです。
東京に行きたいと思っている方は常に見ておくことをおススメします!
仲摩恵佑(不動産)年収と激狭アパートの今後!
世間のニーズにマッチしたビジネスで起業時24歳からで約7年ほどで年商30億!
狭くして部屋数を倍にしてますからその分利益も倍になりますもんね。
すごいです30億。。。
2012年に会社を立ち上げたんですがその後売り上げは右肩上がり。
今後はこのやり方を別にも応用しながら展開していくはず。
というよりするといっています(笑)
まずはホテルから手をつけていくみたいですね!
○○リゾート激安○○円で行ける!見たいな感じでリゾートホテルなんかでしょうかね?
とにかくいままで行けなかったところに安く行けるようになったらとてもうれしいですからね。
期待してましょう!
またよく言われる人口減少問題ですが。。。
2027年までにリニア中央新幹線ができ名古屋から東京に、いまより移動手段がよくなるから更に東京に集まることがもう分かっています。
凄いですね。
全く問題ないといっていいでしょうし更に事業拡大をしていけるでしょう。